2009年7月30日木曜日

this (C# リファレンス)

this キーワードは、クラスの現在のインスタンスを参照します。
this の一般的な使い方を次に示します。
静的メンバ関数は、クラス レベルで存在し、オブジェクトの一部ではないため、this ポインタを持っていません。
静的メソッドで this を参照するとエラーになります。


Me, MyClass, MyBase 〜 MeとMyClassの違い
http://smdn.invisiblefulmoon.net/programming/vb.net/me_myclass_mybase/

2009年7月20日月曜日

11


http://www.codeproject.com/KB/cs/cssingprocess.aspx
http://www.codeproject.com/KB/cs/SingleInstanceAppMutex.aspx
http://www.codeproject.com/KB/dotnet/globalcache.aspx
http://program.station.ez-net.jp/special/visual_studio/csharp/2005.mutex.asp
http://dobon.net/vb/dotnet/process/checkprevinstance.html
http://cf2.blog.shinobi.jp/Entry/6/
http://blog.livedoor.jp/akf0/archives/50923963.html
http://www.cs-dotnet.com/2006/07/3-net-framework-rssnet-framewo.html
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/145winmutex/winmutex.html


http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/722getprocessbyname/getprocessbyname.html
GetWindowThreadProcessId

2009年7月10日金曜日

Windows message 一覧

ウィンドウメッセージ 一覧表示
メッセージ名
意味
WM_ACTIVATE = &H6
ウインドウがアクティブ・非アクティブになるとき
WM_ACTIVATEAPP = &H1C
別のアプリケーションのウインドウがアクティブ・非アクティブになるとき
WM_ASKCBFORMATNAME = &H30C
クリップボードのフォーマット名を文字列バッファにコピーを要求
WM_CANCELMODEJOURNAL = &H4B
ジャーナル処理がキャンセルされた
WM_CANCELMODE = &H1F
メッセージボックス等のダイアログボックスが表示されようとしている
WM_CAPTURECHAINGED = &H215
マウスのキャプチャが変化した
WM_CHANGECBCHAIN = &H30D
クリップボ-ドビューワチェーンが変更される
WM_CHAR = &H102
キーボードから文字入力を受け取った
WM_CHARTOITEM = &H2F
WM_CHARに応じてオーナー描画リストボックスが受け取る
WM_CHILDACTIVATE = &H22
MDIコントロールの子ウインドウがアクティブ化
WM_CHOOSEFONT_GETLOGFONT = &H401
[フォントの指定]ダイアログボックスに送るメッセージ
WM_CLEAR = &H303
テキストボックス・コンボボクスの選択テキストを削除
WM_CLOSE = &H10
ウインドウあるいはアプリケーションをクローズされた
WM_COMMAND = &H111
メニューが選択されたあるいはコントロールにイベントが発生した
WM_COMPAREITEM = &H39
並び替えが指定された新しい項目のリストボックスなどで相対的な位置を決定する。
WM_COMPACTING = &H41
システムがメモリ不足の状態にある
WM_COPY = &H301
テキストボックス・コンボボックスの選択テキストをクリップボードにコピーしたとき
WM_COPYDATA = &H4A
別のプロセス上のウィンドウにデータを送信する
WM_CREATE = &H1
ウインドウが作成中
WM_CTLCOLORBTN = &H135
コマンドボタンが描画されようとしている
WM_CTLCOLORDLG = &H136
ダイアログが描画されようとしている
WM_CTLCOLOREDIT = &H133
テキストボックスが描画されようとしている
WM_CTLCOLORLISTBOX = &H134
リストボックスが描画されようとしている
WM_CTLCOLORMSGBOX = &H132
メッセージボックスが描画されようとしている
WM_CTLCOLORSCROLLBAR = &H137
スクロールバーが描画されようとしている
WM_CTLCOLORSTATIC = &H138
ラベルが描画されようとしている
WM_CUT = &H300
テキストボックス・コンボボックスの選択テキストをクリップボードにコピー
WM_DEADCHAR = &H103
アクセント記号のような文字と組合せた文字を受け取った
WM_DELETEITEM = &H2D
オーナ描画リストボックスの項目が削除された
WM_DESTROY = &H2
ウインドウが破棄された
WM_DESTROYCLIPBOARD = &H307
EmptyClipboard()によってクリップボードが空になった
WM_DEVICECHANGE = &H219
ハードウェアの構成が変更された
WM_DEVMODECHANGE = &H1B
WIN.INI のデフォルトのデバイス名が変更された
WM_DISPLAYCHANGE = &H7E
ディスプレイの解像度が変更された
WM_DRAWCLIPBOARD = &H308
クリップボードの内容が変わった
WM_DRAWITEM = &H2B
オーナー描画コントロールの外観が変わった
WM_DROPFILES = &H233
ファイルマネージャからの Drag & Drop
WM_ENABLE = &HA
ウインドウが有効・無効になった
WM_ENDSESSION = &H16
Windows が終了する
WM_ENTERIDLE = &H121
ダイアログボックス・メニューが入力待ち
WM_ENTERMENULOOP = &H211
モーダルなメニューループに入ったとき
WM_ENTERSIZEMOVE = &H231
ウィンドウが移動・サイズ変更した
WM_ERASEBKGND = &H14
バックグラウンドを消去(再ペイント)
WM_EXITMENULOOP = &H212
モーダルなメニューから抜け出した
WM_EXITSIZEMOVE = &H232
ウィンドウの移動・サイズ変更の処理が終了したとき
WM_FONTCHANGE = &H1D
システムフォントが変更された
WM_GETDLGCODE = &H87
コントロールに関連付けられたウインドウに送られるメッセージ
WM_GETFONT = &H31
テキストボックスラベル等が現在使っているフォントのハンドルを設定・取得する
WM_GETHOTKEY = &H33
ウィンドウに関連付けられているホットキーを取得する
WM_GETICON = &H7F
ウインドウに関連付けられているアイコンのハンドルを取得
WM_GETMINMAXINFO = &H24
フォームの最大・最小化時に可能なサイズを取得
WM_GETTEXT = &HD
コントロールのキャプション・テキストボックスのテキストをバッファにコピー
WM_GETTEXTLENGTH = &HE
ウィンドウに関連付けられているテキストのサイズ(バイト数)を取得
WM_HELP = &H53
[F1] or [?]の押された場合
WM_HOTKEY = &H312
RegisterHotKey関数で登録されたホットキーが押されたとき
WM_HSCROLL = &H114
水平スクロールバーを調整している
WM_HSCROLLCLIPBOARD = &H30E
クリップボードビューワで水平スルクールバーが使われた
WM_ICONERASEBKGND = &H27
クラスアイコンがある時、アイコンの描画前に通知
WM_IME_CHAR = &H286
IMEが変換後の文字を受取った
WM_IME_COMPOSITION = &H10F
キー入力によってIMEが確定後の状態を変更した
WM_IME_COMPOSITIONFULL = &H284
確定後の文字を表示するウインドウにスペースがない
WM_IME_CONTROL = &H283
IMEにコマンドを送る
WM_IME_ENDCOMPOSITION = &H10E
文字を確定した
WM_IME_KEYDOWN = &H290
キーを押した
WM_IME_KEYUP = &H291
キーを離した
WM_IME_NOTIFY = &H282
IMEウインドウの変化をアプリケーションに知らせる
WM_IME_REQUEST = &H288
システムがIMEを変更しようとしている
WM_IME_SELECT = &H285
システムがIMEを変更しようとしている
WM_IME_SETCONTEXT = &H281
IMEの入力ウインドウがアクティブになった時アプリケーションに通知する
WM_IME_STARTCOMPOSITION = &H10D
確定する前に通知する
WM_INITDIALOG = &H110
ダイアログボックスが表示される
WM_INITMENU = &H116
メニューが表示される直前に通知
WM_INITMENUPOPUP = &H117
ポップアップメニューが表示される直前に通知
WM_INPUTLANGCHANGE = &H51
言語ロケールが変更されたときトップレベルウィンドウに通知
WM_INPUTLANGCHANGEREQUEST = &H50
言語ロケールが変更されたとき、入力フォーカスを持つウィンドウに通知
WM_KEYDOWN = &H100
キーボードのキーが押された
WM_KEYUP = &H101
キーが解放された
WM_KILLFOCUS = &H8
フォーカスがなくなる直前に通知
WM_LBUTTONDBLCLK = &H203
左のマウスボタンをダブルクリックした
WM_LBUTTONDOWN = &H201
左のマウスボタンを押した
WM_LBUTTONUP = &H202
左のマウスボタンが解放された
WM_MBUTTONDBLCLK = &H209
中央のマウスボタンがダブルクリックされた
WM_MBUTTONDOWN = &H207
中央のマウスボタンが押された
WM_MBUTTONUP = &H208
中央のマウスボタンが解放された
WM_MDIACTIVATE = &H222
MDIで指定した子ウインドウをアクティブにする
WM_MDICASCADE = &H227
MDI子ウインドウをカスケード表示にする
WM_MDICREATE = &H220
MDI子ウインドウを作成する
WM_MDIDESTROY = &H221
MDI子ウインドウを破棄する
WM_MDIDESTROY = &H221
現在アクティブなMDI子ウインドウのハンドルを取得
WM_MDIICONARRANGE = &H228
MDI子ウインドウのアイコンを整列
WM_MDIMAXIMIZE = &H225
MDI子ウインドウを最大化
WM_MDINEXT = &H224
次の子ウインドウをアクティブにする
WM_MDIRESTORE = &H223
最大化・最小化されている子ウインドウを元のサイズに戻す
WM_MDISETMENU = &H230
メニューをMDIフレームウインドウにリンク
WM_MDITILE = &H226
MDI子ウインドウをタイル整列
WM_MEASUREITEM = &H2C
オーナー描画コントロールが作成されたとき
WM_MENUCHAR = &H120
メニューのアクセスキーの英文字と一致しない文字を受け取った
WM_MENUSELECT = &H11F
メニューが強調表示・選択された
WM_MOUSEACTIVATE = &H21
マウスクリックによりアクティブウインドウが移った
WM_MOUSEMOVE = &H200
マウスが移動した
WM_MOUSEWHELL = &H20A
マウスホイールが回転した
WM_MOVE = &H3
ウインドウが移動した
WM_MOVING = &H216
リサイズ中にウィンドウに送られる
WM_NCACTIVATE = &H86
非クライアント領域がアクティブ・非アクティブである
WM_NCCALCSIZE = &H83
ウインドウのサイズを再計算する
WM_NCCREATE = &H81
ウインドウのスタイルが変更された時に最初に送られるメッセージ
WM_NCDESTROY = &H82
非クライアント領域が破棄
WM_NCHITTEST = &H84
非クライアント領域のどの部分でマウスが操作されたか調べる
WM_NCLBUTTONDBCLK = &HA3
非クライアント領域で左ボタンをダブルクリック
WM_NCLBUTTONDOWN = &HA1
非クライアント領域で左ボタンを押す
WM_NCLBUTTONUP = &HA2
非クライアント領域で左ボタンを解放
WM_NCMBUTTONDBCLK = &HA9
非クライアント領域で中央ボタンをダブルクリック
WM_NCMBUTTONDOWN = &HA7
非クライアント領域で中央ボタンを押す
WM_NCMBUTTONUP = &HA5
非クライアント領域で中央ボタンを解放
WM_NCMOUSEMOVE = &HA0
非クライアント領域でマウスが移動
WM_NCPAINT = &H85
非クライアント領域で再ペイントが必要
WM_NCRBUTTONDBCLK = &HA6
非クライアント領域で右ボタンをダブルクリック
WM_NCRBUTTONDOWN = &HA4
非クライアント領域で右ボタンを押す
WM_NCRBUTTONUP = &HA2
非クライアント領域で右ボタンを解放
WM_NEXTDLGCTL = &H28
入力フォーカスを別の子ウインドウに移動
WM_NEXTMENU = &H213
メニューバーまたはシステムメニュー内を左右の矢印キーを使用して移動したとき
WM_NOTIFY = &H4E
コントロールにイベントが発生した時、またはコントロールがデータを要求している
WM_NULL = &H0
これ自体は何もしないがメッセージを操作する場合に使う
WM_PAINT = &HF
ウインドウのクライアント領域を再描画しなければならない
WM_PAINTCLIPBOARD = &H309
ウインドウのクライアント領域を再描画しなければならない
WM_PAINTCLIPBOARD = &H309
ウインドウのクライアント領域を再描画しなければならない
WM_PALETTECHANGED = &H311
システムパレットが変更された
WM_PALETTEISCHANGING = &H310
システムパレットが別のウインドウによって変更されようとしている
WM_PASTE = &H302
テキストボックス、コンボボックスにおいてクリップボードからコピーするとき送る
WM_PARENTNOTIFY = &H210
あるイベントが子ウインドウで発生したことを親ウインドウに通知する
WM_POWER = &H48
システムがパワー節約状態に入る・出ること通知する
WM_POWERBROADCAST = &H218
パワー管理イベントを検出するために送られてくる
WM_PRINT = &H317
指定のデバイスコンテキストの再描画を要求
WM_PRINTCLIENT = &H318
指定のデバイスコンテキスト内のウィンドウのクライアント領域の描画を要求
WM_QUERYDRAGICON = &H37
アイコンを表示しようとする時にクラスアイコンを持たないウインドウに送る
WM_QUERYENDSESSION = &H11
Windowsを終了する時に全てのウインドウに問合わせる
WM_QUERYNEWPALETTE = &H30F
入力フォーカスを受取る時、論理パレットで置換えるかどうか問合わせる
WM_QUERYOPEN = &H13
アイコン化されたウインドウが復元する時、直前の位置とサイズを要求されているかどうか問合わせる
WM_QUEUESYNC = &H23
ユーザー入力メッセージとフックプロシージャからのメッセージを区別する
WM_QUIT = &H12
アプリケーションが処理する最後のメッセージ
WM_RBUTTONDBLCLK = &H203
右のマウスボタンをダブルクリックした
WM_RBUTTONDOWN = &H201
右マウスボタンを押した
WM_RBUTTONUP = &H202
右マウスボタンを解放した
WM_RENDERALLFORMATS = &H306
ディレイドレンダリングしているとき、クリップボードのオーナーが破棄される前に送られる
WM_RENDERFORMAT = &H305
ディレイドレンダリングをしているデータをアプリケーションが要求したとき
WM_SETCURSOR = &H20
マウスをキャプチャしているウインドウがない時、マウスがあるウインドウに送られる
WM_SETFOCUS = &H7
ウインドウが入力フォーカスを得た
WM_SETFONT = &H30
論理フォントを設定する
WM_SETHOTKEY = &H32
ホットキーをウィンドウに関連付ける
WM_SETICON = &H80
アイコンをウインドウに関連付ける
WM_SETREDRAW = &HB
コントロールの再描画操作を制御する
WM_SETTEXT = &HC
ウインドウ(コントロール)のタイトル・テキストを変更
WM_SETTINGCHANGE
システム全体に影響する設定変更をしたとき
WM_SHOWWINDOW = &H18
ウインドウが表示・非表示になった
WM_SIZE = &H5
ウインドウのサイズが変更
WM_SIZECLIPBOARD = &H30B
クリップボードビューワのクライアント領域のサイズが変更されるとき
WM_SIZING = &H124
ウィンドウのサイズが変更中
WM_SPOOLERSTATUS = &H2A
印刷キューに印刷ジョブが追加・削除された
WM_STYLECHANGED = &H7D
SetWindowLong関数によってウインドウスタイルを変更した
WM_STYLECHANGING = &H7C
SetWindowLong関数によってウインドウスタイルを変更されそう
WM_SYNCPAINT = &H88[Win98以降]
別のスレッドで作成されたウィンドウが上に重なったとき
WM_SYSCHAR = &H106
[Alt]キーとの組合せ以外はWM_CHARと同じ
WM_SYSCOLORCHANGE = &H15
システムカラーが変更された
WM_SYSCOMMAND = &H112
システムメニューが操作された
WM_SYSDEADCHAR = &H107
アクセント記号のような別の文字と組合せた文字入力を受け取った
WM_SYSKEYDOWN = &H104
システム文字を意味するキーを押した
WM_SYSKEYUP = &H105
システム文字を意味するキーが解放された
WM_TIMECHANGE = &H1E
システムタイマが変更された
WM_TIMER = &H113
SetTimer()で設定した時間を経過
WM_UNDO = &H304
テキストボックスで Undo 操作を実行する
WM_USER = &H400
ユーザーが定義できるメッセージの使用領域を表すだけでこれ自体に意味はない
WM_USERCHANGED = &H54
ログオン・ログオフ時に全てのウィンドウに送られる
WM_VKEYTOITEM = &H2E
リストボックスがWM_KEYDOWNに応答したとき
WM_VSCROLL = &H115
ユーザーが垂直スクロールバーを調整した
WM_VSCROLLCLIPBOARD = &H30A
クリップボードビューワ内でスクロールイベント発生
WM_WINDOWPOSCHANGED = &H47
SetWindowPos()後に位置とサイズを変更したウインドウに送られる
WM_WINDOWPOSCHANGING = &H46
SetWindowPos()で位置とサイズを変更しているウインドウに送られる
WM_WININICHANGE = &H1A
WIN.INIが変更された

WM_IME_COMPOSITION
GCS_COMPATTR=&H10
変換文字列の属性を取得・更新
GCS_COMPLAUSE=&H20
変換文字列の句情報を取得・更新
GCS_COMPREADATTR=&H2
現在の変換文字列の読みの属性取得・更新
GCS_COMPREADCLAUSE=&H4
現在の文字列の読みの句情報を取得・更新
GCS_COMPREADSTR=&H1
現在の変換文字列の読みを取得・更新
GCS_COMPSTR=&H8
現在の変換文字列を取得・更新
GCS_CURSORPOS=&H80
変換文字列のカーソルの位置を取得・更新
GCS_RESULTCLAUSE=&H1000
変換後文字列の句情報を取得・更新
GCS_RESULTREADCLAUSE=&H400
変換後文字列の読みの句情報を取得・更新
GCS_RESULTREADSTR=&H200
変換後文字列の読みの属性を取得・更新
GCS_RESULTSTR=&H800
変換後文字列を取得・更新
http://www.winapi-database.com/Message/WM/

2009年7月5日日曜日

エクセル、ワードにの操作

1.重複データをCOUNTIF関数でカウントしよう
IF(COUNTIF(E:E,E4)>1,"重複","")を利用する
http://allabout.co.jp/computer/msexcel/closeup/CU20071005A/index3.htm

2.表のデータの縦横を入れ替える
「形式を選択して貼り付け」画面で「行列を入れ替える」をチェックして、「OK」ボタンをクリックします。これで、縦横のデータが入れ替わった表を貼り付けることができます。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/qa/20060208/115307/

3.表紙にページ番号を入れたくない
▼操作手順 : 本文の1ページ目からページ番号を振る
メニュー[挿入]-[ページ番号]をクリック
 ↓
[ページ番号]ダイアロ
 -[書式]ボタンをクリック
 ↓
[ページ番号の書式]ダイアログ
 -[開始番号]欄を「0」にして[OK]ボタンをクリック
 ↓
[ページ番号]ダイアログ
 -[最初のページにページ番号を挿入する]チェックをOffにして
  [OK]ボタンをクリック
http://www.relief.jp/itnote/archives/000182.php

4.エクセルで数字が右上にしたい
当該数字を入力し、書式で「フォント」の「上付き」をオンする。

5.図や絵が使わないように、
例:「○1.」の場合、列幅を調整し、「○」しか表示しないように調整する

6.Excel2003で作成したブックがExcel2007で開くと問題が出るかも。特に図や絵やテキストボックスの箇所で。(Microsoftのバッグと思う)