2009年6月10日水曜日

DLLのデバッグ

Vb6.0:

DLLファイルのデバッグ、下記の手順

1.Class_Initialize()メソッドを作る

2.「プロジェクト」→「プロパティ」→「デバッグ」→「プログラムを開始する」をチェックし、exeファイルを指定する。

注:exeファイルがこのDLLが使っていることが満たす

3.Class_Initialize()メソッド中でテストのメソッドを書く

4.それで、デバッグできるようになる。

C#:

1つソリューション2つプロジェクトを作成する

①Formプロジェクトとクラスライブラリ

②Formプロジェクトでクラスライブラリを参照する

参照設定→参照の追加→プロジェクト(または\bin\debug\*.lib)を参照する

設定すればFormプロジェクトをデバッグするとクラスライブラリにもデバッグできるようになる。

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