2010年8月6日
1.Tera Term(さくらレンタルサーバ)
Windows向けのターミナルソフト。telnetやsshでネットワーク上の別のコンピュータに接続して操作したり、RS-232C端子などに接続した装置とCOMポートを介して通信することができる。現在はオープンソースとして公開されている。
使い方:crontab -e/-l
2.FFFTP(さくらレンタルサーバ)
とはFTP(ファイル転送)を行うためのツールです。
※現在も高頻度で新バージョンが発表されているFileZillaやWinSCPなどのクライアントソフトウェアに乗り換えることが奨めです。
3.Oracle Database SQL Developer(11gでは一緒に搭載する)
Oracle SQL Developerでは、データベース・オブジェクトの参照、作成、編集と削除、SQL文およびスクリプトの実行、PL/SQLコードの編集とデバッグ、データの操作とエクスポート、レポートの表示と作成を行うことができます。
MySQL、Microsoft SQL Server、Microsoft Accessなど、特定の(Oracle以外の)サード・パーティ・データベースのスキーマに接続して、これらのデータベースのメタデータおよびデータを 表示できます。また、サード・パーティ・データベースをOracleに移行できます。
4.Common SQL Environment(CSE)
Oracle、PostgreSQL、MySQLではネイティブに接続することが出来ます。
又、ODBCが利用可能なデータベースはODBC経由で接続することが可能です。
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